【求人 横浜・電気工事】塩分補給
2022/07/23
7月23日(土)
大暑(だいしょ)
季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、定気法にて「太陽黄経が120°」のときと定義されており、今年は、7月23日が大暑に該当します。快晴が続き、気温が日に日に上昇していく時季を迎え、一年のうちで最も暑いときが続くことからその名が付いております。
昨日の対応地域
神奈川県横浜市神奈川区
神奈川県秦野市
神奈川県海老名市
総務・経理担当の柴田です。
今年は例年より3週間も早く梅雨明けしたと思ったら、6月末には35度の猛暑日を記録。その後また梅雨入りかと思うような天気と蒸し暑さが続いていますね。もうマスクをつけての現場工事も何年目でしょうか。。。
お天気キャスターが「梅雨明けが1か月早いからと言って、夏が1か月早く終わるわけではありません」と言うのを聞いて、思わずため息がでてしまいました。
最近はファン付き作業着、冷感インナー、ネッククーラーなど性能が良いものも増え、現場も多少は暑さが軽減されていますが、やはり稼働が毎日続くと熱中症が心配です。調査補助・施工説明・簡単な機器設置など管理側でもできる部分は代わりに行き、その分現場側は社内での管理業務を代わりに対応しています。
少人数なので、一人一人ができることを増やして、この時期は柔軟に対応できることを目指しています。
昨日も調査補助に行ってきましたが、お昼は「富山ブラックラーメン」を食べて塩分補給をして乗り切りました!